LinkIconHOMELinkIcon治療技術の話・予防的治療

予防的治療

予防的治療とは

予防的治療とは、C0やC1と呼ばれる極めて初期のう蝕(虫歯)や、う蝕ではないけれど、将来う蝕になりやすい奥歯などの表面の溝を埋め、う蝕が進行しないようにする処置のことを予防的治療といいます。

処置を開始する時期は、乳歯が萌え揃う2歳ごろから、永久歯が萌え揃う12歳ごろまでが最も効果的です。
その後、定期的な健診で経過を観察していき、必要であればその都度、処置を繰り返していくことで、よりいっそうの効果を期待できます。

「虫歯」(う蝕)はこちらからLinkIcon

シーラント

初期のう蝕や、生まれながらにある噛み合わせ面の溝を埋めることで、虫歯の進行を防ぎます。
予防効果が極めて高いのが特徴です。

ほとんど歯を削らないため、歯や精神的に受けるダメージが少なくすみます。

ゆう歯科クリニックでは、GC社製の「FUJI III LC」というグラスアイオノマーセメントを使用しています。
グラスアイオノマーとは、歯科用セメントの一種で、 主成分アルミノシリケートグラスが、フッ素を長期間にわたり放出するというメリットがあります。
つまり、お口の中に虫歯予防成分が長くとどまり、虫歯予防によりいっそうの効果があるということです。

お口の中で光を照射して固めますので、すぐに食事をすることができます。
味も臭いもありません。
また、セメントの色は歯の色とほとんど同じですし、自然な歯と同じようにすり減っていきますので、シーラント材料としては理想的です。

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フッ化物塗布